陥没乳首で完母に挑戦してみて

4月 18, 2021 バストケア

子どもの頃「いつか乳首が出て来る」と信じて青春時代を迎え、初めての彼にも「吸ったら出て来るのでは?」と頑張ってもらうも、淡い期待をあっさりと裏切った私のお乳。
妊娠して、助産師さんにも「あぁ、大変ね」と暗い顔をされながらも、頑張ってマッサージ。

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痛くて痛くて、涙を堪えながら、むしろ涙をこぼしながら揉みほぐす。
それでも頑固な私の乳首は、頑固に引きこもったまま出て来ない。

「子どもは完全母乳がいい」という思いがある反面、まだ見ぬ我が子はこの引っ込み思案なお乳を吸ってくれるかしら、、?という不安を抱えたまま出産するも、案の定生まれた娘はお乳を拒否。

貼りつける乳首を3種類ほど用意するも拒否。
夫も完全母乳希望でプレッシャーもあり、頑張りたい気持ちとは裏腹に上手く搾乳できないストレスも加わって「やめた!ミルクもあげていい!」と開き直って完ミに切り替えたところ、気持ちに余裕ができたのか、2時間ごとの搾乳で乳腺が刺激されたか、生後1ヶ月でようやく母乳の量が安定し始め、最終的には念願の完全母乳へ切り替わった。

今思うと、できたから良かったが、正直なところ普通の人よりも寝る時間を削って搾乳して、来る日も来る日も搾乳ばかりで、娘が小さかった頃の記憶は胸を触っているシーンが大半なのを考えると、そこまで必死になる必要があったかな、、?と思える。
半分、病気だっただろうなぁ。

だから、陥没乳首で完全母乳をできなくはないけれど、病気になるほど思い詰めて頑張らなくてもいいよ、と悩んでいる人に伝えたい。
「完全母乳を目指すなら、頑張ればできるよ。でも、ミルクだったとしても、お母さんがリラックスして笑顔になって子どもに接することができるなら、それが十分な栄養になるよ」って。

投稿者: rihito